2009年05月24日
試験勉強

ワークをあけて

ワークやっているのかな・・・?と声はかけていたが点検を怠っていた

とりあえず怒りたい気持ちを抑え、母さんは怒らない、君はいやな顔をしない事と約束を交わし、ふぁいと~いっぱーつ理科のワークを一緒に仕上げた。
仕上げた後フォルスで試験範囲を点検一時間かかったワークの内容が15分程度で点検できるのを息子と確認!
暗記はフォルス、理解は学校または塾と誰かが言っていたなー・・・・・・納得毎日一教科に15分くらいかけてやるのと今回のように試験の前につめてやるのと、どっちがいいかな・・・?と息子に問いかける、答えは毎日の15分とかえってきてホットした。
失敗は成功の母・・・気がついただけ・・・よし!としてあせらずやっていきたい。
今更ながら家庭学習の大切なことを実感
お姉ちゃんのときもそうだったが、数ヶ月前まで小学生だった息子に中間テストを理解させるのにはやはり体験が一番かとも感じています。
写真は母のめがね・・・・・これをかけると文字が明るい母ふぁいとー



志は親・教師
Posted by sato3 at 08:08│Comments(0)
│家庭学習