間違いノートを作ろう!
フォルスの繰り返し学習をしていると自分自身の間違いのパターンに気がつきます。フォルスでは間違えた箇所は弱点としてチェックされて残ります。それを繰り返し学習して満点まで持っていくしくみ作りがされています。暗記には最適のしくみつくりだな・・・と感心します。
同じく、子供の宿題を見ていると間違いやすいパターンを発見できます。
理解につなぐためには、やはり繰り返し学習だと感じているところに以前購入しておいた本を思い出し開いて見たら、間違いだけを書き込むノートを作ると理解につながる。とキーポイントがあり、子供たちに提案したら、娘の提案で、このノートに決定!
とりはずしがきくので便利、教科ごとに並べ替えが可能という事です。後は実行に移すのみ関わっていくとおもしろくなってきた。
この本は一年前に購入した本、答えはそこにあるのに忙しいをいいわけに読んでなかったことを今更ながら反省しています。勉強は教えられないかもしれないけど」母としてできる事はまだまだあります。家庭学習の定着、楽しくやっていきましょう。